府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
○分科員(田邉稔君) スリーディラボとかものづくりワークショップとか、周辺にぎわいづくりでイベントをされているわけですけれども、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)がそういったにぎわいの拠点になっていると思うわけで、こういったワークショップをイベントだけじゃなしに、今後あそこに行けばいつでも3Dのプリンターとか含めて、そういったものに挑戦できる。
○分科員(田邉稔君) スリーディラボとかものづくりワークショップとか、周辺にぎわいづくりでイベントをされているわけですけれども、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)がそういったにぎわいの拠点になっていると思うわけで、こういったワークショップをイベントだけじゃなしに、今後あそこに行けばいつでも3Dのプリンターとか含めて、そういったものに挑戦できる。
ニューノーマルでの幸せ実感と将来への挑戦」と題して、当初より2事業ふえた38事業を重点事業として実施されました。その中でも、市民として参加していたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のオープン、府中市まちなかマラソン、備後国府まつり・花火大会の開催、府中市公式アプリ「My府中」を中心に、事業全体の予算に対する事業評価と今後の課題を伺います。 ○委員長(福田勉君) 豊田総務部長。
改めて学校で問題別データベースの有効活用について指導していくとともに、これらの資料を全国の調査に対する対策的な活用としてだけではなくて、これからの時代に必要となる学力形成のための学習経験、挑戦意欲の喚起として、児童・生徒に提供し、みずから、こういう意思で学力を獲得していく環境を整えてまいりたいと考えております。 3点目、その調査結果についての公表についてでございます。
しかし、府中市では課題解決に向けて挑戦できる基盤が他の地域よりも格段に整っていると捉え、放課後の時間を学習意欲形成の要に位置づけ、時代の先を見据えて取り組む事業でございます。 それでは御質問いただきました、5点についてなんですが、まず1点目です。 放課後児童クラブと異なる点は、大きく3点ございます。 第1に最も異なるのは、その目的です。
このような課題に対応するために、令和4年度においてはアフターコロナを見据えた取り組みの継続、世界的な脱炭素社会に向けた潮流の中で行政として取り組むべきことの調査・検討を行うなど、歴史的な構造変化をチャンスと捉え、新たな課題にも挑戦してまいります。
また、施政方針でも述べましたように、新たな課題としてカーボンニュートラルなどの新たな課題にもやはり挑戦していきたいと考えているところであります。 ○議長(棗田澄子君) 三藤毅君。 ○14番議員(三藤毅君) 次に、そのような課題解決のためには、市長のリーダーシップやトップセールスの推進が不可欠だと思うわけですが、その意気込みを伺いたいと思います。
本市を取り巻く状況としまして、こうして本市の価値を高める取り組みに果敢に挑戦していますが、長引く感染症が本市の地域経済へ与える影響は大きく、市内事業所の直近の景気観測調査では、昨年度と比べて持ち直してきているものの、令和4年1月から3月の先行き見通しでは、製造業でマイナス幅の拡大、非製造業でマイナス幅縮小を予測しており、今後も引き続き厳しい財政状況が続く見通しとなっております。
地域の人と一緒に地域の自然や文化を活用した,ふだんすることができない活動をしたり,補習授業等の多様な学習をしたりするなど,ぜひそれぞれの学校において,学校実態に応じた取組に挑戦してほしいと思っています。
○副主査(芝内則明君) この事業そのものは導入業務委託料という名目であったと思うんですが、そうすると、今後も、委託ですから、そのたびに新たなものということになってきたときに、先ほど説明されたような、課長が説明されたように、公募型で、例えば、若者がそこに挑戦をするとか、ソフトの設計とか、そういうことが実際に可能であるのかどうなのか、今後、ここら辺がどういうふうになるのかが1点と、もう1点は、確かにその
私自身もそうやって挑戦してみたいなと思っております。 それでは、次に移らせていただきます。 安心・安全な住環境について。崖地の近接等の危険住宅移転事業について伺います。 強靭な森づくりの対象と合わせて、崖地近接等危険住宅の移転は住民の生活を守る対策として重要な取り組みであると考えます。
○観光課長(浅野昌樹君) 観光チャレンジ事業の廃止の件についてですけれども、府中市観光チャレンジ補助金は、観光への新たな取り組みに挑戦する事業者、団体を支援することを目的にICTの導入や観光案内板の設置など、受け入れ環境の整備、宿泊業及び飲食業等の観光事業者創業支援、観光ガイドの育成、お土産品、体験メニューなど、新たな観光商品の開発等を支援するものでございます。
総論については、一般質問の中で既に御答弁したところでございますけれども、脱炭素社会の実現に向けた企業の挑戦を後押しするため、日本の次なる産業の成長機会を見いだしていく2050カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略が策定されております。
この大会を通じて、人間の限界に挑戦する選手の姿、どれだけ感動や勇気をいただいたことでしょうか。スポーツの持つすばらしさ、改めて確信をいたしました。 さて、府中市では、このような大きな大会をもちろん開催することはできませんが、府中市の持つ特性を生かし、何か工夫をしてしっかりPRすることによって、にぎわう府中市になるのではないかと考えます。
この計画は、基本構想及び基本計画から構成されており、基本構想では、まちづくりの基本理念を「市民一人ひとりが幸せに暮らせるまちづくり」にするとともに、将来像を「挑戦!豊かさと活力あるまち はつかいち~夢と希望をもって世界へ~」と定めてあります。
教育委員会としましても、学校の努力に頼るのみではなくて、少し将来的なビジョンを持って、携行品の取り扱いの改善に関する取り組みに挑戦しているところです。それにつきましては、先ほど申し上げたデジタル教科書の活用が考えられると思っております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 保護者がはかられたのが、クロームブックが約1.5キロと教えてくださいました。
次に、市民目線から考えた総合窓口の仕組みに挑戦したいと考えております。インターネットでの申請や相談も実現することは非常に大切ではございますが、市民の皆様がわかりやすく簡単に御要望されていることをして差し上げられるコンシェルジュのような組織の設置や、その場で迅速にサービスが提供できるようなICTの適用や、それを可能にするための要員の教育訓練、採用なども重要だと考えております。
◆8番(藤田) 経産省の事業再構築の支援なんかでも100万円から6千万ぐらいまで事業費充当で補助率が3分の2というような予算もあるわけですが,これ私,教えていただいたときがもう時期が遅かったんで準備ができないんで,いろいろ考えてみてもちょっと無理だなと思って挑戦しなかったんですが,こういったことを早めに担当課は多分掌握できるんで,早めに町民の方に知らせてほしいと思います。
一つ,世界が注目する観光都市圏への挑戦については,目標値が低いため,世界が注目するような事業を検討し,高い目標値を掲げて取り組んでいただきたい。 一つ,公共交通の満足度を上げるため,市民が望むバスのルート変更や中山間地域の公共交通について,しっかり検討していただきたい。
都市活力企画室を設置し、沿岸丘陵部については今年度計画調査事業を推進しようとしているところですが、内陸部についても地方回帰の流れの中、沿岸部の調査と併せて豊かさと活力のあるまち廿日市を目指し、挑戦をすべきだと思いますが、どうでしょうか。お聞きをいたします。 3点目、廿日市市議会議員一般選挙の事務についてでございます。
全国から多くの若者・女性に、挑戦のため呉においでいただきたいと願っております。これらにより、既に我が国でも実用化が始まっておりますビッグデータやAI、IoT、いわゆるインターネット・オブ・シングス、ドローンなどの新しい技術を、子育てや医療、介護、商業や観光に活用してまいります。そして、こうしたまちの変化が、若者や女性が起業しやすい土壌にもつながっていきます。